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牛部屋御一行旅日記/第四夜
試合終了からミリオネア?まで

その8回ウラは、3番・クレスコが三振、ネビンが「猛打賞」となる3本目のヒットで出塁。
トラメルはセンターへの大きな当たりだったが、打ち取られ2死となる。ここからペレスとデービスがつなぎ、2死ながら満塁。8番・メンデスがライト前に運び2者が生還、なんと打順が9番のホフマンに回ってくるという大サービスがお膳立てされた。
結果は、残念ながら変化球を空振りし三振だったが、「ここまで見せてくれるの?」という嬉しさがあった。


「打席に立つホフマン、これは貴重なシーンです。」

いよいよ最終回、ホフマンは6対1と5点のリードを背負いマウンドへ。
いきなりジャイルズとラミレスに四球を与え牛部屋を心配させる
だがベルをセンターフライ(ジャイルズは3進)、ミアーズは浅いセンターフライで2死、もちろんランナーはそれぞれ釘付け。ここで再び「ゴ〜ン、ゴ〜ン」と鐘が鳴った
観客総立ちの中、ウェナーを空振り三振に取って試合終了!
パドレスが連勝、試合終了は午後4時38分、牛部屋は「ホフマンの鐘」が聞けた興奮のあまり、しばらくスタンドから動けなかったのだ


「オレが投げれば、いつもこんなシーンが待ってるぜ。」

なお当日のスコアはこちらをご参照ください。
今日は、投打の柱であるウィリアムスとネビンがMVPだが、2年越しの願いが叶った嬉しさからホフマンには「感動大賞」をあげたい
それから、駐車場から出る車が混雑しているので、チームショップなどをチェックしていると試合終了から1時間近く経過していた。
選手が出てくるゲートを発見したのだが、近くには立ち寄れない。
パイレーツの選手は、2台のバスに分乗し今からピッツバーグに帰るのだろうか?
遠目から見ると私服なので誰だかわからないが、一人だけハッキリわかる選手がいた。
その名はデレック・ベル、あの顔は1回見ると忘れないのである(笑)。

また、パドレスの選手はマイカーで来ているようだが、ナンバープレートが「♯24」のクルマが勢い良く帰っていった。もちろんリッキー・ヘンターソンが運転していたが、助手席には誰もいなかったぞ。
リッキーはサンディエゴに単身赴任しているのだろうか?

その後、球場横に最近出来たショッピングモール、モーテル近くのスーパー「Albertson」に寄りつまみやサラダを買ってモーテルへ帰り、日本から持って来ていた「ウマイが3分…」のカレーを食べた

テレビでスポーツニュースのはしごをしていて、CM中にチャンネルを変えた。
すると、日本ではみのもんた氏が司会している「ミリオネア」を放送していたのでそれを見たのだが、「みのさんは引っ張りすぎ」という印象である。
ABCテレビの司会・フィルビン氏はさっさと次の問題に移っているのに、みのさんはプロデューサーに「出来るだけ賞金を出したくないから引っ張って!」とでも言われているのだろうと感じるそんなつまらないことを考えながら、日付が変わる頃に床に就いた。

2001年4月30日(月)
(サンディエゴからオンタリオへ)

7時30分に目が覚め、昨日同様9時過ぎにモーテルのオフィスで朝食サービスをいただく。
今日はMLBの試合が3試合しか組まれていない日である。
西海岸でのゲームがないので、去年の9月に行ったことがあるオンタリオに行くことにする。目的は、近郊のアウトレットでMLBグッズを仕入れることだろうか。

 

 


10時30分にモーテルを出発し、昨日買い物をした「Albertson」横にあるスポーツカードの店に寄った。ここで、ホフマンのポスター3枚、カード2枚などなど締めて33ドルの買い物をし、「ミションバレーセンター」「ファッションバレーセンター」というモールを駆け足で回った。

午後1時、適当にフリーウェイに乗り「15号・北」を目指す。
アメリカのフリーウェイは、外国人にわかりやすく出来ており、乗り間違えても料金を徴収されないので、適当に乗ってしまえばどうにかなるのである。目指す15号・北に無事合流、時計が午後2時を指している。

昼食がまだだったので、フリーウェイを降りるとあやしげな日本食レストランがあったが、ここは無視して「カールズジュニア」でグリルチキンバーガーを食べた。
再びフリーウェイを北上、途中サンディエゴ出身の名選手であるテッド・ウィリアムスの名前がついた道路があることを発見、日本には人の名前がつく道路といえば政治家ぐらいのものである。


「テッド・ウィリアムス・パークウェイ、地元出身の
MLBの大選手の名前が付いている道路があった。」

アメリカのフリーウェイは、休憩所があまりないと感じる。日本では約50キロおきにあるのだが、ホントにないのだ。「レイクエルシノア」の看板が見えてきたので、フリーウェイを降りてみた。
ここは去年までエンジェルス、今年からはパドレス傘下のA級チームがある街だ。
ところが、球場までの標識がわからず、再びフリーウェイを北上、目指すはアウトレットと空港のある街・オンタリオだ。


「15号線北上中、牛たちが牛部屋を歓迎!」

もちろん今日も宿の予約などしていない
頼りになるのは、レンタカーの営業所でもらっている「Traveler」誌のみである。
事前にチェックしていたら「Red Roof Inn」と「Good Nite Inn」の2つが載っている。

先に「Red..」の方に行くことにし、オンタリオを走っていると「吉野家」を発見!
「ここでも米が食べれるじゃん!ラッキー!」と感じた。
「Red..」の駐車場に着いたものの、フィーリングがなぜか合わず「Good..」の方に移動、「Traveler」誌を提示し、1泊43ドルで泊まれた。

なお、泊まるときにパスポートとJCBカードを提示したら、係員に笑われた。どうもJCBカードは扱っていない、というか知らないみたいだ。VISAカードを出し宿帳に記入、124号室のカギをもらう。

一休みし、アウトレットの「オンタリオ・ミルズ」へ車を走らす。
去年の9月、一度ここに来たことがあり「ジャストスポーツ」「スポーツオーソリティー」のグッズ屋があることは知っていた。だが、親方の欲しかった「ジャンバー」は品薄で、ドジャースとエンジェルスのものしかないではないか。はっきり言って、日本の「ワールドスポーツプラザ」の方が品揃えは豊富である。


「MLBグッズはイマイチのオンタリオ・ミルズ
ただしブランド品は安いですよ。」

期待を裏切られたショックからか、アウトレットを出るときに左折レーンにいて信号待ちしていた時、目指す吉野家は右折しなければならないことがわかり、あわてて右折したらなんと反対車線に入ってしまった

 

 

 



幸い、対向車がいなかったので事無きを得たが、ウッカリしているとこんな単純ミスを犯してしまうものだ。吉野家にたどり着き、セットメニューを注文する。
親方は大盛りに味噌汁となぜかコーヒー、おかみは並にサラダと緑茶のセットメニューを注文したのだが、係員が計算を間違えて9ドル2セントで食べられた事前の計算では10ドル70セント程度だったと思うが、いちいち料金の間違えを説明する英語力などないことが幸いした
ただ、逆だったらもちろん抗議していたことを付け加えておきます(笑)。


「この店を見つけた時、感動してしまうのは牛部屋だけではないだろう。」

食事を済ませ、隣にあった「サークルK」でアイスクリームを買った。
モーテルには冷蔵庫がなかったが氷のサービスがあるので、今は満腹状態でも氷に漬けておけばしばらくは溶けないはずだ。
ところがモーテルに帰り、製氷機が壊れていることがわかった..。
腹一杯なのにアイスクリーム(これがビッグサイズ)を食べる羽目になってしまった(笑)。
このモーテルは、朝食サービスがなくコーヒーのみのサービスしかない。
翌朝、「サークルK」にホットドッグを買いに行くことにし、眠りについた。

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